どうも!こーびーです!
予選勝ち抜いた日本代表3チームがニューヨークに渡り、NA代表17チームと戦うFFLGGC。
APAC NorthのメタがNAでも通用するのか、NAの環境に放り込まれた状況で対応することができるのか等見どころしかないFFLGGCの結果等をお伝えしていきます。
NA代表17チーム+日本代表3チームの紹介記事も作成しておりますのでこちらもよろしければチェックしてみてください!
FFLGGC Day1 試合速報
1試合目
1位:XSET 9kill 21pts
2位:Team Liquid 10kill 19pts
3位:G2 ESports 3kill 10pts
4位:Esports Arena 11kill 16pts
5位:Sentinels 7kill 11pts
2試合目
1位:Esports Arena 11kill 23pts
2位:456 3kill 12pts
3位:Flora 5kill 12pts
4位:100 Theives 11kill 16pts
5位:NRG 8kill 12pts
3試合目
1位:Flora 6kill 18pts
2位:Complexity Gaming 9kill 18pts
3位:Spacestation Gaming 5kill 12pts
4位:Torrent 6kill 11pts
5位:Dubblyew 6kill 10pts
4試合目
1位:FURIA 14kill 26pts
2位:Team Liquid 11kill 20pts
3位:Dubblyew 1kill 8pts
4位:Sentinels 3kill 8pts
5位:Cloud9 9kill 13pts
5試合目
1位:G2 Esports 4kill 16pts
2位:Cloud9 5kill 14pts
3位:Noble 5kill 12pts
4位:NRG 9kill 14pts
5位:FURIA 2kill 6pts
6試合目
1位:Knights 10kill 22pts
2位:Noble 7kill 16pts
3位:100 Thieves 4kill 11pts
4位:Spacestation Gaming 6kill 11pts
5位:Counter Logic Gaming 3kill 7pts
FFLGGC Day1 試合結果
FFLGGC Day2 試合速報
1試合目
1位:Esports Arena 14kill 26pts
2位:NRG 3kill 12pts
3位:Spacestation Gaming 1kill 8pts
4位:FURIA 6kill 11pts
5位:Knights 2kill 6pts
2試合目
1位:XSET 9kill 21pts
2位:NRG 8kill 17pts
3位:Team Liquid 3kill 10pts
4位:100 Thieves 2kill 7pts
5位:Torrent 3kill 7pts
3試合目
1位:Esports Arena 10kill 22pts
2位:Spacestation Gaming 5kill 14pts
3位:Renegades 5kill 12pts
4位:Torrent 5kill 10pts
5位:100 Thieves 6kill 10pts
4試合目
1位:Renegades 3kill 15pts
2位:456 10kill 19pts
3位:FURIA 6kill 13pts
4位:NRG 5kill 10pts
5位:Complexity Gaming 10kill 14pts
5試合目
1位:Flora 11kill 23pts
2位:Dubblyew 8kill 17pts
3位:FC Destroy 12kill 19pts
4位:Torrent 3kill 8pts
5位:100 Thieves 2kill 6pts
6試合目
1位:Knights 7kill 19pts
2位:Noble 10kill 19pts
3位:NRG 6kill 13pts
4位:G2 Esports 14kill 19pts
5位:Cloud9 3kill 7pts
FFLGGC Day2 試合結果
2日間の合計で1位はNRGとなりました。
NAトップクラスの安定感はさすがの一言。大崩れすることがなくファイト面の強さも際立ち現地で彼らのようなチームと戦えたことは大きな経験になったのではないでしょうか。
日本代表チームではFloraが2日間で2回のチャンピオンと十分に他リージョンの環境でも通用するということを示してくれました。
普段のランドマークであるハーベスターではなくランドスライドからの立ち回りを余儀なくされましたが、その中でも環境に適応し4位という結果は本当に素晴らしいと思います。
チャンピオン獲得時のハイタッチのシーンなどは本当に熱くさせてくれましたね!
456に関しては2位が2回と非常に惜しい展開となりましたが、その中でも彼ららしい戦いを魅せてくれて順位としては下位となりましたが、ポイント差では大きく開いておらず悲観する内容ではないと思います。
FC Destroyも同様に彼らの果敢に攻めるファイトスタイルを貫き、フィジカル面でも対等に渡り合えるということを証明してくれました。
完全なオフライン大会とは少し違いますが、普段と違う環境でプレイすることの難しさ・気を付けなければいけない点などを経験することができたのは、今後に向けて非常に大きい良い経験ができたのではと思います。
選手によってはNAの環境に適応するまで時間がかかってしまったとも言っていましたので、いかに順応できるかというのも様々なリージョンが参加する世界大会等では必要なスキルなのではないでしょうか。
この経験を活かすためにもまずはスプリット2プロリーグでしっかり結果を残すことが重要となってきます。
今後もALGS・FFLなどの競技シーンの情報を伝えていきたいと思っていますので一緒に盛り上がっていきましょう!
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